二郎インスパイアまとめ[店舗と特徴を紹介](随時更新中)

 

みなさんは

「二郎インスパイア系」

という言葉を聞いたことがあるだろうか?

 

「二郎インスパイア系」とは

本家の二郎をインスパイア(彷彿)させる店のこと。

 

この記事では二郎インスパイア系の店とそのラーメンを紹介していく。

 

今では

年間100杯、毎週二郎系を食べているわたしも入口はこの「二郎インスパイア系」だった。

 

ちなみにその店はぎょうてん屋という神奈川に展開する店だ。

下にもまとめているが、ここにも載せておく。

 

基本的にルールは本家の二郎と一緒だ。

本家二郎のルールなどについてはこちらの記事を参照していただきたい。

 

それでも違う点はある。

 

  • 同じ名前の店のチェーン店ではほぼ同じ味が提供される(当たり前だが)
  • 二郎は野菜の盛りに偏りがあるが、インスパイアはかなりデカ盛りまで対応
  • 二郎に比べて並びは少ない。(回転率が良い) (富士丸は別。2時間は覚悟しといたほうがいい)
  • 富士丸系は二郎インスパイア系とは別という考えもあるが、今回は一緒に紹介している

 

ここからは店舗情報と食べたラーメンの写真を載せていく。

写真の店舗を太字で、その店舗情報を載せてある。

 

千里眼系統

 

千里眼

(この写真は ニンニクザンマイ(ニンニクヤサイアブラカラメ辛玉))

期間限定メニューが大人気のお店。

これは「ニンニクザンマイ」というニンニクソースが大量にかかったまぜそばで、夏は「冷やし中華」が有名だ。わたしもまだ食べたことはないが、すごい野菜の盛り付けで列もかなり長くなるらしい。

 

  • アクセス: 小田急線小田原線「東北沢」駅(東口)より、徒歩8分 京王井の頭線「駒場東大前」駅または「池ノ上」駅より、徒歩10
  • 営業時間:11:00~15:00(L.O.)/17:00~21:45(L.O.)
  • 定休日:水曜日

 

千里眼の記事はこちら。

 

用心棒

 

(この写真は本店 まぜそば(ニンニクヤサイアブラ辛玉))

用心棒の特徴はなんといっても「ガリマヨトッピング」だ。普通のらーめんにも「辛玉」という他にはないトッピングがあるが、ガリマヨまぜそばのみ。ガーリックマヨネーズを豪快にかけてくれる。鰹節もかかっていてまるでお好み焼き。こってこてのまぜそば。

ちなみにこれはガリマヨダブルチーズをトッピングしている。定期的に食べたくなる一杯。

 

東京:本店、本号、市ヶ谷飯田橋

 

  • アクセス: 都営地下鉄 三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線 神保町駅 徒歩2分
  • 営業時間: 11:00-14:45/17:00-21:45 (土・祝) 11:00-15:45
  • 定休日: 日曜日

 

用心棒の記事はこちら。

 

鷹の目

(この写真は蒲田店 まぜそば(ニンニクヤサイアブラ辛玉))

「千里眼」「用心棒」と同じ系列で獨協大学前に本店がある二郎インスパイアのお店。 「ガリマヨ」や「辛玉」も系列店と同じように無料トッピングできる。

わたしが大好きなYoutuberのsusuruTVさん、らすかるさんが限定メニューが出る度に行っているのでも有名。

 

東京:蒲田

埼玉:獨協大学前、川口、大宮

 

  • アクセス: JR 蒲田駅 徒歩5分
  • 営業時間: 11:00-15:00/17:00-22:00 (緊急事態宣言中は20時まで)
  • 定休日: なし

 

鷹の目の記事はこちら。

 

豚ラーメン

 

(この写真は板橋駅前店 大ラーメン(ニンニクヤサイアブラカラメネギ))

この店の特徴は他にはない”ワシワシ食感”、他店の追随を許さない20時間煮込んだ濃厚スープ、自家製醤油ダレに漬け込んだ柔らかい味わいのある豚だ。駅チカというのも皆さん行き易いのではないかと思う。

 

東京:板橋駅前店、蕨店

 

  • アクセス: JR山手線 板橋駅 徒歩2
  • 営業時間: 11:00-23:00
  • 定休日: なし

 

豚ラーメンの記事はこちら。

 

慶次郎

 

(この写真は ラーメン(ヤサイマシマシアブラカラマヨ))

こちらのラーメンは、微乳化なスープ、食べ応えのある太めの平打ち麺が特徴。麺増しなどの量の調節、カラマヨ、ワサマヨ、カレーマヨなどのトッピングもおもしろい。他にも「元祖どろそば」はインパクトのある汁なし麺で人気商品だ。牛そぼろ・刻み玉ねぎ・チーズ・脂、そしてどろソースが上からかけられ、温玉と混ぜ合わせて食べる。

 

  • アクセス: 都営三田線 板橋本町駅 A1出口徒歩1
  • 営業時間: 11:30-15:00/17:00-23:00()11:30-15:00/18:00-24:00 ()11:30-15:00/18:00-23:00
  • 定休日: 火曜、第24水曜

 

慶次郎の記事はこちら。

 

登良治郎

(この写真は小ブタ(ニンニクヤサイアブラマシマシマヨネーズ))

  • アクセス: 東急東横線『白楽駅』徒歩5
  • 営業時間: 11:0015:3017:3020:00
  • 定休日: 火曜日

 

登良治郎の記事はこちら。

 

ラーメン大

(この写真は 赤ラーメン(野菜増しアブラカラメ))

エッジの効いたキレのある醤油と背脂の甘さが際立つスープの二郎系ラーメン。普通のラーメンのほかにつけ麺・塩ラーメン・味噌ラーメン・赤ラーメン・油そばなどがある。モヤシの量は、普通、多め、マシ、マシマシの4段階から選べる。トッピングには、味玉、生卵、メンマ、キクラゲ、魚粉、ネギ、玉ネギなど二郎系には珍しいものが多い。

 

Original店

東京:堀切店、蒲田店、池袋店、平井店、大森店、竹ノ塚店、下高井戸店、

埼玉:蕨店 千葉店:松戸店

FC店

東京:荻窪店、小金井店、大久保店、練馬店、五反田店、汐留店

京都:京都深草店 福岡:福岡大橋店 愛知:一宮店

 

  • アクセス: 東京メトロ池袋駅C1出口 徒歩2分
  • 営業時間: 11:00〜25:00
  • 定休日: なし

 

ラーメン大の記事はこちら。

 

立川マシマシ

ボリューム満点大量の野菜と、大ぶりでホロホロな神豚が特徴のラーメン屋だ。この写真はやさいあぶらマシだが、このアブラがうまい。味がしっかりしていて、野菜を食べる手がすすむ。卓上調味料は刻みニンニクやニンニク酢、しょうゆだれ、ハバネロソースで、味変しながら楽しめる。

 

東京:OGKB店

愛知:栄住吉店、マシライス館、9号店

 

わたしが行った神保町店は閉店してしまった。

 

 

ちばから

(この写真は渋谷道玄坂店 ラーメン(ヤサイアブラカラメネギ))

超乳化したスープが特徴。まろやかな一杯。
二郎インスパイア系の無料トッピングでは珍しい「ねぎ」のコールもできます。

現在は休業中の店舗が多いのはとても残念だ。

 

東京:渋谷道玄坂店(休業中)→蒲田店へ移転

千葉:市原本店

福島:郡山店(休業中)

 

ラーメン玄

(この写真は小ラーメン(ニンニクヤサイアブラカラメラー油))

  • アクセス: 京王井の頭線 下北沢駅 徒歩2分 小田急線 下北沢駅 徒歩5分
  • 営業時間: 11:30~14:30/17:00~21:00(2021/6/12現在 11:30-16:30)
  • 定休日: 水曜日

 

ラーメン玄の記事はこちら。

 

富士丸系統

 

富士丸

(写真は富士丸神谷本店 富士丸ラーメン(ちょいアブラ、ちょいヤサイ))

元二郎の超人気店が富士丸だ。メニューはシンプルで、「富士丸ラーメン」と「国産ブタメン」のみ。麺は2階で作っている自家製麺で、よくワシワシと表現されるくらい歯ごたえのある麺だ。しかもかなり多い。「国産ブタメン」は初心者は絶対頼んではいけない。有料トッピングの「豚カスアブラ」も人気。頼まない人はいないほど。

店内の殺伐とした雰囲気はなかなか怖い。

 

東京:神谷本店、西新井大師店、明治通り都電梶原店

 

  • アクセス: 東京メトロ 南北線 志茂駅 1出口 徒歩 5分
  • 営業時間: 18:20~24:00
  • 定休日: 月曜日

 

富士丸の記事はこちら。

 

自家製麺NO.11

(写真はラーメン(ニンニク、ちょいヤサイ、ちょいアブラ))

二郎系から分派したといわれる、ラーメン富士丸からの独立店。2019年7月にオープン。

メインの「ラーメン」は、麺350グラムでボリューム満点。店内で作る自家製麺は、本家富士丸には硬さは負けるが、ワシワシとした太麺で食べ応え抜群だ。なるとが元々載っているのが特徴。

「豚増し」はプラス料金だが、ボリューム満点の豚の塊は肉好きならば非常に満足度が高いのでおすすめだ。ショウガだれも加えると、よりなめらかな味わいになる。店主の方が常連さんとフランクに話している様子がとても明るくてポイント高い。

 

  • アクセス: 東武東上線 大山駅 徒歩10分、都営三田線 板橋区役所前駅 徒歩8
  • 営業時間: (-)11-16/(土・日) 12-16

2021/3/22- (平日・土) 11-15/17:30-20:30 () 12-16

  • 定休日: 火曜、第4水曜

 

自家製麺no.11の記事はこちら。

 

もみじ屋

(写真は ラーメン(ニンニクヤサイアブラ))

二郎系から分派したといわれる、ラーメン富士丸からの独立店。2010年9月にオープン。

個人的にかなり好きな店だ。メニューは「ラーメン」と「豚ラーメン」とシンプルだが、

富士丸系のワシワシ麺と乳化したスープは相性抜群。豚は大きすぎず食べやすい。アブラをコールすると別皿で出てくるのは高ポイントだ。富士丸系が好きな人には特にすすめたい一軒。

 

  • アクセス: 京王井の頭線 明大前駅 徒歩7
  • 営業時間: [月~金]11:3014:30/17:0020:00 [土]11:3014:30
  • 定休日: 日曜日

 

もみじ屋の記事はこちら。

 

俺の生きる道

(写真は白山店 ラーメン(ヤサイアブラ))

ここはいろんな経歴を持つ店舗だ。まず以前は「ラーメン荘 夢を語れ」という名前だった。ここは本店がボストンにある逆輸入型ラーメン店。また、「俺の生きる道 つくば店」は女子野球選手で有名な片岡安祐美さんのご主人が店主を務める店だ。富士丸系のラーメンを提供する。

ここの特徴はなんといっても大きな豚だ。今までで一番大きなモノで豚の足をまるごと食べているかのような気分になる。味のついたアブラと乳化したスープ、少し硬めな麺はかなりマッチしている。

 

東京:白山店 茨城:つくば店 千葉:柏店

 

  • アクセス 都営三田線 白山駅A1出口から徒歩1分
  • 営業時間:11:30〜15:00/17:30〜22:00
  • 定休日:日曜日

 

俺の生きる道の記事はこちら。

豚山

(この写真は町田店 大ラーメン(ニンニクヤサイアブラマシマシカラカラアレ)

ホロホロとした柔らかい豚とたっぷり乳化したスープが特徴のラーメン屋だ。ここでは、王道のニンニク・ヤサイ・アブラ・カラメ以外に「アレ」というものがある。豚山は毎日Twitterを更新しており、そこで店舗別にその日の独自のトッピングを紹介している。例えば町田店はカレー粉、平塚は薬味ネギなどだ。人気が急増しており、最近ではラーメン激戦区 神保町にもオープンした。

 

東京:大森店、幡ケ谷店、下高井戸店、上野店、大塚店、中野店、町田店、荻窪店、神保町店

神奈川:大船店、元住吉店、平塚店、白楽店、鶴見店、横浜西口店

大阪:南船場店

 

  • アクセス: JR横浜線、小田急小田原線 町田駅 徒歩5分
  • 営業時間: 11:00-24:00
  • 定休日: なし

 

豚山の記事はこちら。

 

野郎ラーメン

こってりスープと中太ちぢれ麺を提供するラーメン屋だ。この写真からもわかるが、時代に沿ったおもしろい限定メニューにも力を入れている。サイズは細かく分かれているため、大食いの方には足りないと感じる方もいると思うが、女性には入りやすいと思う。店舗は都心部だけでなく、海外にも展開している。

 

東京:渋谷センター街 総本店、秋葉原店、浅草橋店、三軒茶屋店、恵比寿西口店、江古田店、錦糸町店

神奈川:川崎東口店

中国:長春店、延大店、瀋陽天津街店、天津店、北京東方新天地店

 

ちなみにわたしが行った新橋店は閉店してしまった。

 

 

豚星。

(この写真は ラーメン(ニンニクヤサイアブラカラメ))

神奈川の二郎インスパイアNO.1の呼び声高い店が「豚星。」だ。 目立つ看板はなく、なんの店かもわからず入ってみると、中には必ず10人ほどの列ができている。メニューはラーメン・辛麺・汁無し・つけ麺、他にも限定多めで選択肢が多い。 スープは脂と塩のバランスがとれていて、乳化がしていることで口当たりが優しい。濃い目のスープと絡むのは加水率が低めで弾力性のある極太麺。野菜の中から大ぶりなチャーシューが出てくる。おなかに余裕があるうちに。

 

  • アクセス: 東急東横線・目黒線 元住吉駅 東口 徒歩10
  • 営業時間: 11:0024:00
  • 定休日: 日曜日

 

豚星。の記事はこちら

 

 

ぎょうてん屋

(写真は町田店 濃厚ぎ郎(野菜マシ)+ネギ)

家系と二郎系の両方の顔を持つ「ぎょうてん屋」。 ここのラーメンで一番おすすめなのは「ぎ郎」だ。麺は太麺か平打ち麺、野菜も増すことが可能だ。以前は野菜かライスかを選べたため、ちょっと残念。家系の方は総本山吉村実氏直伝のスープに大量のとん骨や鳥ガラを入れ、何度も何度も入れ替えて強火で炊く事12時間。そして出来上がった濃厚極旨スープに七種の魚介類と2種類の魚醤などで作った醤油だれを併せますチャーシュー。のり。ほうれん草など、どれもこだわりの品だ。ちなみにわたしの二郎にはまるきっかけとなった店がここだ。

 

神奈川:町田店、伊勢原店、GOLD東名厚木店、綾瀬店

 

  • アクセス: JR横浜線、小田急小田原線 町田駅 徒歩5分
  • 営業時間: 11:00-(翌)1:00
  • 定休日: なし

 

ぎょうてん屋の記事はこちら。

 

ぶっ豚

(この写真は町田店 ラーメン(ヤサイマシアブラ))

名前に入っているぐらい厚くて特徴的な豚。野菜はシャキ超えてちょっと固いもの。微乳化スープで麺はかなり太めで硬め。ニンニクは卓上にあり、入れ放題。

ラーメン、つけ麺、油そばの他、台湾まぜそば、和風魚タマ、海老タマ、火山とバリエーションの広さはトップレベル。

最近は郎郎郎がぶっ豚に変わる現象が多発している。

 

東京:町田店、八王子店、聖蹟桜ヶ丘店、調布店

 

  • アクセス: 小田急線 町田駅 徒歩5分
  • 営業時間: 11:30~15:30 /17:00~23:00
  • 定休日: 無休

 

ぶっ豚の記事はこちら。

 

歩夢

(この写真は淵野辺本店 ラーメン(ヤサイアブラ))

先ほど載せた豚星。で修業した店主が開店したお店。金髪で怖い第一印象だが、常連さんと気軽に話す様子はとてもフランクだ。しょっぱいくらい味のついたあぶら、写真からもわかるくらい大きな豚、中太ストレート麺がスープに最高にマッチしている。ノーマルのラーメンに加え、辛いやつやつけ麺、まぜそばなども扱う。かなり大盛りができるため、大食い系Youtuberもよく使用している。淵野辺本店は駅から20分くらい歩くため、車で行くのもありだと思う。

 

神奈川:淵野辺本店、金沢八景店

 

  • アクセス: JR横浜線 淵野辺駅 徒歩20
  • 営業時間: ()11:00-15:00/()17:00-23:00/()11:00-15:00
  • 定休日: 月曜日

 

歩夢の記事はこちら。

 

ピコピコポン

(この写真は ラーメン(ニンニクヤサイアブラカラメ))

 

  • アクセス: JR 高田馬場駅 徒歩6分
  • 営業時間: [月曜日〜金曜日]10:00〜15:30(L.O15:20)16:30〜20:00(L.O19:30頃)[日曜日]9:00〜15:30(L.O15:20)
  • 定休日: 土曜日

 

ピコピコポンの記事はこちら。

きじとら

ここのラーメンはかなり特徴的。麺は自家製の平打ち麺、まるできしめんのよう。インスパイアの中でも珍しい塩ラーメンがメイン。油少なめでかなりライト、あっさりしていて食べやすい一杯。

野菜と厚切りのチャーシューもたっぷり載っている。ラーメンは120400g650円、つけ麺は200500g750円。コスパ最強。トッピングは、にんにく・生姜・玉ねぎ。珍しいため、一度行ってみてほしい!

 

  • アクセス: JR横浜線 矢部・淵野辺駅 徒歩7
  • 営業時間: 11:00-20:30
  • 定休日: 木曜日

 

きじとらの記事はこちら。

 

 

 

ラーメン荘 夢を語れ

(写真は京都店 大ラーメン(ニンニクアブラ))

201210月に創業。

ラーメン荘の「荘」という文字には、熱い若者が集まる場所という思いが込められている。富士丸系のラーメンだが、本家にそこまで近いわけではない。スープはしっかり旨味の出た非乳化。ごわ感のある少し硬めの茹で加減で美味しい麺。トッピングのアブラは味付き・別皿。

GWに行った時は2時間も並んだという回転率がかなり悪い店舗でもある。並ぶときは気をつけよう。

 

北海道:札幌 宮城:女川 滋賀:滋賀

関西:京都、奈良 中国地方:広島

四国:松山 九州:福岡、別府

沖縄:沖縄

 

  • アクセス:叡山電鉄本線「一乗寺」駅 徒歩5分
  • 営業時間:11:00〜15:00/17:00〜23:00(日曜のみ~22:00)
  • 定休日:月曜日

 

随時更新中

 

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