[大和家  淵野辺店]サービス多めで最高。[全国家系制覇]

 

今回は全国、海外にも店を展開する有名店
知る人ぞ知る横浜家系ラーメン 大和家を紹介するよ!

家系ラーメンとは?

始まりは、1974年。横浜にオープンした「吉村家」

当時、店主は長距離トラックの運転手を務めており「九州の豚骨と東京の醤油を混ぜたらうまいんじゃないか」と思い立ったことがきっかけでオープンした。

長距離トラックの運転手の間で評判となり、ここの弟子たちがさまざまな場所に店を構えたことで、全国に広まった。現在では日本に2000店舗ほどある。

家系とは?
    • スープは豚骨醤油ベース
    • 太いストレート麺
    • 麺の硬さ、味の濃さ、脂の量を決められる
    • のり・チャーシュー・味付玉子・ほうれん草のトッピングが基本形
    • ライスとよく合い、無料の所もある

今回はその家系ラーメンの発祥の地、吉村家

長蛇の列がいつでもあるが、かなりの回転率を誇り、待ち時間は少ない。

初来店だ。

入店までの流れ

今回は淵野辺にある家系ラーメン 大和家

横浜家系ラーメン大和家は東京都昭島に本店を構え、東京に11店舗、神奈川・埼玉・愛知に1店舗、また台湾にも1店舗と日本だけでなく海外出店する人気店。

ご飯や漬物、毎度もらえるトッピングのクーポンとサービスが豊富

大和家のこだわりポイント(ホームページ引用)

  1. 濃まろスープ
  2. 中太ストレート麺
  3. 卓上調味料

 

スープ→特殊製法により旨み成分だけを抽出し、臭みのないコクのある豚骨スープに

パンチの効いた伝統の醤油ダレ、甘みのクリーミーさがクセになる究極の塩ダレ

麺との相性を考え抜いた黄金ブレンド。

→スープとの相性を考え抜いての試食は数知れず。加水率を極限まで下げ、濃まろスープに負けない中太ストレート麺。

調味料→「コショウ」「豆板醤」「酢」「白ごま」「ニンニク」「粗挽きトウガラシ」「刻みショウガ」「ラー油」・・・

自分だけの究極の味を楽しむ。

 

 

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今回は大和家 淵野辺店

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大和家 淵野辺店への道順を紹介。

 

JR淵野辺駅から

まずJR横浜線 淵野辺駅の改札を出ます。

出たら右に曲がり、すぐそばにあるエスカレーターで下に降ります。

ローソンを通り、隣に発見。

今日は親がおらず、「外食をしてくれ」と一言。

「何を食べようかな~」目的地は決まらずにふらふら歩く。

お腹はぺこぺこ。無意識に惹きつけられ、気づいたら入店し食券を購入。笑

久々の来店のため、普通のラーメンよりちょっと良いやつにしようと決意。

先に無料のご飯をよそって無料の漬物をつまみながら4、5分待っていると、、、

着丼!

 

ネギラーメン+盛り野菜 940

を頼みました!

まずは別盛りの野菜をガブリっ。

しょっぱめの味付けでこのままでもガツガツ食べれるが何口か食べて後に残す。

 

次にチャーシューをガブリっ。

とここで問題発生。めちゃ冷たいではないか。ネギも同じように冷たい。二郎を普段食べているためこのようなことが久々すぎて、少しがっかり。

しかし、そんなことでへこたれてはダメ!

天地返しをし、沈めて温める作戦発動!

 

麺はさすがの大和家。安定のうまさ。

満を辞して野菜やチャーシューを食らってみるとずいぶん温かくなっており、おいしく食べれた。

 

最後にご飯とにんにくと豆板醤を入れ、ぐちゃぐちゃに混ぜることでリゾットの出来上がり。

最後まで堪能できた。

 

最高の一杯でした!

店舗情報

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