[ちばから 蒲田店] ど乳化スープが特徴の一杯！渋谷から蒲田に店舗を移し再開。徹底的に解説していく！！！

週一で二郎系を、年間１００杯ほどラーメンを食べているわたしが詳しく紹介する｡

 

まず二郎ってなに？という方はこちらの記事を見てください。

二郎について詳しく説明した記事はこちら。

 

今回紹介する店はいわゆる二郎インスパイア系に属する｡

二郎インスパイア系のまとめ記事はこちら。

 

今回はちばから　蒲田店を紹介する。

行く前に必ず読むこと！

駐車場の件

駐車場はない、交通機関を使って来るか、近くのコインパーキングに停める。

 

待つときのルール

店外ではイスが15個くらいあるため、座って待つ。

店内では食券を買って並ぶ。中は3人並ぶことができる。

 

ラーメンに関するルール

コールの種類: ニンニクヤサイアブラカラメネギ

マシ、マシマシに対応

麺量

ミニ　200g

並　300g

大盛　450g

特盛　600g

麺の硬さは変えられる

食券を出すときに麺固め・柔らかめを伝える

 

店内での流れを確認

着席したら、店員に食券を渡す。

次に中央にある給水器で水を用意をする。

レンゲ、ティッシュはテーブルに置いてある。

麺上げする人があぶらを切り始めたらコールを求められる。

 

ちばからのラーメンはどんなもの？

(他の二郎と比較して)

スープ→ 乳化、こってり

麺→中太ストレート

野菜→シャキシャキ食感、盛りは普通

豚→ 大きいものが1つ

アブラ→液体のものが野菜にかかる

メニュー

 

 

 

店内での流れ

入店してまず食券を購入。

今回はこのデッキで挑む。

 

コロナ対策で壁側を向いた形式の席に案内される。

まず水を用意。

 

卓上調味料はこちら。

 

胡椒、辛味。

 

生卵が先に到着。

 

少し待っているとコールを聞かれる。

コール

「お客様、ニンニク入れますか？」

 

周りは「ニンニク少なめ」「野菜マシで」などをコールしていたが、

わたしは

「アブラとネギをマシマシ、他マシで！」

とコールした。

恥ずかしがらずに大きな声でコールしよう！

 

 

着丼！

 

らーめん(豚一枚) 1050円

麺大盛券　100円

生卵　50円

を注文。

 

野菜。

 

アブラをマシマシにしたため、見た目でわかるくらいかかっている。

野菜はシャキシャキ食感。

 

ネギ。

 

ネギもマシマシにしたおかげで嬉しいくらいかかっている。

他の二郎ではネギはないから野菜を食べる手が止まらない。

 

豚。

 

豚はかなり大きくて厚いものが１つ、切れ端のようなものが１つ入っている。

柔らかい部分も少し硬い部分もあり、美味すぎる。

全部食べ切るのに10口ぐらいかかった。

 

野菜をだいたい食べたら天地返し！

 

中太ストレート麺。

大盛りが本家二郎の麺量と同じくらい。

 

麺をリフトしてすする！

 

美味い。

こってりスープが麺によく絡んですすりがいがある。

 

途中から生卵につけてすき焼き風に。

 

美味い。

味変にぴったり。

 

卓上調味料の胡椒と辛味を使ってみたが、辛味のほうが合っている感じがした。

なんとか完食。

 

最高の一杯でした！

 

店舗情報

他の二郎インスパイア系の記事。

 

道順

JR 蒲田駅から

 

改札を出て右に曲がって西口の方に行く。

 

そしてエスカレーターで下に下りる。

 

そしてそのまま外に出る。

 

右手に商店街が見える。

 

SUNRISEショッピングモールに入ってまっすぐ進む。

 

商店街が出るとすぐ。

 

到着。

 

入店までの流れ

日曜日の11:17着

 

3人待ち

イスに座って待つ。

 

この写真は食後にとったもの。

まとめ

今回はちばから　蒲田店に行ってきた。

以前渋谷にあったときはよく行っていたが、コロナ渦で移転してから初めて行った。

味が完成されていて、相変わらず人気の理由がよくわかった。

今度は油そばも食べてみたいところだ。