慶次郎とは?
今回は板橋本町にあるラーメン慶次郎本店。
駅チカな二郎インスパイア系。
微乳化なスープ、食べ応えのある太めの平打ち麺を提供する。
マシやマシマシ、麺増しなどの量の調節、カラマヨ、ワサマヨ、カレーマヨなどの独自のトッピングも魅力的。
食べログは3.46、ラーメンデータベースは80.79の店舗だ(2021.02.13現在)。
慶次郎は二郎インスパイア系に属する。
まとめ記事はこちら。
入店までの流れ
ラーメン慶次郎本店への道順を紹介。
都営三田線 板橋本町駅から
A1出口を出る。
出たら右に曲がる。
また右に曲がる。
道路沿いを歩いて2分で到着。
年季が入った黄色の看板。二郎系とわかる。
土曜日の12時に行ったが、待ちは4人。
ここは先に食券を買う制だ。
横の建物に食券機を発見。
食券を買ってまた並ぶ。
10分ほどで入店。
アルコール消毒をまずして、着席。
ここは先にコールを伝えるらしく、ヤサイとアブラ。ここ限定のカラマヨをコールした。
気づかなかったが、麺増しも無料だったらしく、失敗した、、、
卓上には酢、ラー油、ブラックペッパー、七味。
貼ってある紙を見る。
こーゆーこと書いてくれるのは優しい店しかないなと感じた。
4、5分待っていると、、、
着丼!
ラーメン(ヤサイマシマシアブラカラマヨ) 750円
生卵 70円
を注文。
豚とカラマヨの存在感がすごい。
スープは微乳化。とても飲みやすい。
まずアブラを一口。
少ししょっぱめな味付けでおいしい。
ヤサイと一緒に食べる。
クタシャキ食感でおいしい。
何度もくらいつく。
次に豚。
1枚だけかと思ったが、薄いのが2枚重なっていた。
大きく、あぶらみもありおいしい。豚マシにすればよかったと後悔。
野菜を半分くらい食べて天地返し!
麺は極太平打ち麺。
ゴワゴワでかなり弾力があり、食べ応えがある。
しっかり味もついていて美味しい。
終盤にさしかかって卓上の七味、ブラックペッパーをかけて味変するとまたおいしい。
今回は思いっきりすすってむせるのはやめようとゆっくりすすってみた。
麺が多くなかったため、さらっと完食。
最高の一杯でした!
店舗情報
- 名前:ラーメン慶次郎 本店
- 営業時間: 11:30-15:00/17:00-23:00 (金)11:30-15:00/18:00-24:00 (土)11:30-15:00/18:00-23:00
- 定休日: 火曜、第2・4水曜
- 住所: 東京都板橋区本町14-14
- アクセス: 板橋本町駅のA1出口 徒歩1分。
- 席: カウンター10席
- 公式Twitter: https://twitter.com/11771717
まとめ
今回はラーメン慶次郎本店に行ってきた。
駅チカで並びも少なく、店内もうるさくする人がいないためすごくいい雰囲気。
初めてのカラマヨが野菜にとてもマッチしていたし、麺も美味しかった。
次はどろそばに挑戦してみたい。
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