![[用心棒 神保町]ガリマヨを纏ったベリージャンキーな一杯。](https://ramen-in-tokyo.com/wp-content/uploads/2021/01/8FA2687D-D479-47CC-B954-12E88D6DE02C.jpeg)

ガリマヨトッピングは必須。
紹介していくね!
店のこだわり
今回は神保町にある用心棒。
用心棒の最新の記事はこちら。
用心棒は東京の神保町に本店を構え、東京に全部で3店舗展開している。
本店は2009年にオープン。現在は移転したものの当時は「ラーメン二郎 神保町店」の目の前にあり客の取り合いが行われていた。二郎の次には立川マシマシが開店したものの今は閉店。
二号店は東大前。名前は「用心棒 本号」。
三号店は2019年、飯田橋と市ヶ谷の間にオープン。名前は「用心棒 市ヶ谷飯田橋」。
用心棒と千里眼はガリマヨという独自のトッピングを扱っていて一つの観光スポットとなっている。
今回は用心棒(神保町)。
食べログは3.6、ラーメンデータベースは93.43というかなりの高ポイントを誇っている店舗だ(2021.01.17現在)。
用心棒は二郎インスパイア系に属する。
まとめ記事はこちら。
入店までの流れ
用心棒(神保町)への道順を紹介。
半蔵門線、都営三田線 神保町駅から
駅A3出口を出て右に曲がる。
セブンを通り過ぎ、2本目の道を右折。すぐに到着。

平日の19:00に行ったが、5人待ち。
二郎と比べると、回転率が悪く、店に入るまでに時間がかかる。
入店して右側に食券機。

用心棒には普通のラーメンもあるが、やはり有名なのはまぜそばなので、迷わず選ぶ。
着席して5、6分待っていると、、、
着丼!

まぜそば(全マシ・辛玉) 880円
を注文。
圧倒的な見た目。お好み焼きと間違える。ガリマヨは来たら絶対やるべきと再確認。
トッピングの内訳はネギ、卵黄、鰹節、ニンニク、ショウガ、モヤシ、チャーシュー。
脂サラダと言えるこのトッピングたち。これが最高。
まずは汁なしのため、一生懸命混ぜる。
美味しくなーれ、美味しくなーれ・・・麺に力強さがあり、腕が筋肉痛になりそう。
豚は柔らかめの角煮のような部位でしっかりとしたもの。卵黄と混ぜると味わいが倍増。病みつきになるうまさ。
ここで麺を引っ張り出して口の中へ。
モチゴワ感のある太麺。少し縮れもありタレが染みててとても美味しい。
卓上調味料はカラメボトル、胡椒、一味、七味。
少しずつ入れながら味変して食らう。またこれが美味しい。
とりあえず満足でした。次来たときにはスキヤキやダブルチーズトッピングも試したい。
最高の一杯でした!
店舗情報
- 名前:用心棒
- 営業時間: 11:00-14:45/17:00-21:45 (土・祝) 11:00-15:45
- 定休日: 日曜日
- 住所: 東京都千代田区神田神保町2-2-21
- アクセス: 都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線 神保町駅 徒歩2分
- 席: カウンター10席
- 公式Twitter: https://twitter.com/youjinbouJ
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