[二郎 三田本店] 朝イチから食べられる東京の二郎といえばここ!格安でうまいラーメンを食べられるのは三田本店ならでは。
こんな人におすすめの記事
    • 山手線、都営三田線を利用される方
    • 二郎発祥の地に行ってみたい方
    • 昔ながらの二郎に耐性がある方

週一で二郎系を年間100杯ほどラーメンを食べているわたしが詳しく紹介する。

 

まず二郎ってなに?という方はこちらの記事を見てください。

二郎について詳しく説明した記事はこちら。

 

今回はラーメン二郎 三田本店を紹介する。

三田本店の過去の記事はこちら。

この記事で特徴や道順などなど詳しく解説しているので店に行く方はまずそちらを見てほしい!

メニュー

    • ラーメン 600円
    • ぶたラーメン 700円
    • ぶたダブルラーメン 800円
    • 大ラーメン 650円
    • ぶた入り大ラーメン 750円
    • ぶたダブル大ラーメン 850円

本店の価格設定は最高すぎる!

店内での流れ

助手の方から案内されて着席。

 

厨房内の様子を見ていると、坊主で対応がいいひばりヶ丘のような助手の方が麺あげと思いきや、社長さんが交代!

4人のたわいもない会話を聞いてるととても楽しい!

 

そう思っていると、

「お客様ニンニク入れますか?」

と聞かれる。

コール

周りは朝ということもあって「ニンニクのみ」「野菜で」など一つのコールが多かったが、

わたしは

「全部(ニンニクヤサイアブラカラメ)で!」

とコールした。

 

硬めの注文してる人も多かった気がする!

着丼!

ラーメン 600円

を注文。

 

久々の本店の一杯が楽しみで仕方ない!

 

まずは野菜から。

前回食べた時とは違ってシャキシャキ食感。

そこはいいとして、残念だったのがぬるすぎた。

さすがに悲しくなった。

 

次に

少し大きめのものが2つ。

これに関しては美味かった。ジューシーで弾力もあり、神豚!

 

スープも飲んでみる。

あったかい。よかった。。

レンゲがないため、丼を持ち上げて直接微乳化のスープを飲む。

 

野菜をだいたい食べたら天地返し!

 

中太縮れ麺。

スープがよく絡んでいる。

 

麺をリフトする。

 

さすが本店というべきデロデロ麺。

これはこれで美味い!

 

でも他の人は固め注文の人も多かった気がする!

卓上の胡椒をかけて味変をしながら完食!

 

朝から最高の一杯でした!!

店舗情報

  • 名前:ラーメン二郎 三田本店
  • 営業時間: 8:30~15:00、17:00~20:00
  • 定休日: 日曜・祝日(ほか、臨休あり)
  • 住所: 東京都港区三田2-16-4
  • アクセス: 都営地下鉄 浅草線・三田線「三田駅」A3出口 徒歩8分、JR山手線・京浜東北線「田町駅」三田口(西口)徒歩10分
  • 席: カウンター13席

他の二郎の記事はこちら。

入店までの流れ

金曜日の10時に到着。

 

平日の朝早くだが、3人の並びがあった。

 

三田本店ではだいたい4.5番くらいになったら食券を買いに行くため、並んですぐ買いに行った。

 

今回は大には手を出さず、小にした!

10分待ちで入店。

まとめ

今回は2回目の二郎 三田本店に行ってきた。

いろんな二郎を経験したためか、前回より感動が少なかったが朝からやっているのは高ポイント!ぜひ朝メシとして食べに行ってみてほしい。

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